バイト

「おっぱいは見るもんじゃない、揉むもんだろ」


それは先輩のこの一言から始まりました。
まぁ本当はこの発言までの長ったらしい経緯があるんだけど、とてもここには書けません。


そんなわけで昼休みの1時間、先輩とずっとおっぱいについて熱いトークを交わしてました。
ある意味保健体育よりずっと有意義じゃない?


おっぱいの本来在るべき形と大きさ、おっぱいの歴史、おっぱいとオパーイの差異、おっぱいと日本経済・・・いろんな話題が飛び交いました。
きっとここまでおっぱいについて考えさせられたのは、僕の人生始まって以来初めての体験だったかもしれません。


んで結論。


「おっぱいはじっくり鑑賞しながら、その有り余る感触を堪能しつつ揉むもんだろ」


これ。


ステキなバイト先で本当によかったヽ(´ー`)ノ←×